今朝の熱は36.6度、食事はパン少々、他は「べー」攻撃（怒）
今日も朝から小児科を受診した。その後保育園へ行く予定だった。
昨日の熱のグラフを見て先生は
「今週1週間お休みした方がいいかも」←え！？
もう1週間？？確かに一進一退だし、
保育園に連れて行くと呼び出しがかかる。
それにしても結膜炎1週間、風邪2週間の
お休みはさすがに辛い、辛すぎる・・・。どうしてハヤばっかり・・・。
先生に「長くないですか？」と聞くと
「14日からだからまだ1週間だよ。これくらいは当たり前だよ。
お腹の風邪だから便もゆるいし。金曜まで熱が下がらなかったら
血液検査でもしてみた方が良いかもしれないげど、耳も大丈夫だし、
風邪からくる鼻炎も無いし、風邪は色んなものを引き起こすから、
喉だと気管支炎になるし・・・・。」
「体重の曲線を見ても順調に成長してるし問題ないよ。しっかり食べてれば
大丈夫だし、母乳の子は食が細くてもオッパイが終われば沢山食べるよ。
その為におっぱい辞める必要は全くないから。」
診察する先生には母ちゃんが働いてる事は関係ないし、
ハヤの診断をしっかりしてくれての判断だ。それは解る。
熱が下がったハヤをすぐ預けるのはよくなかったのかな・・・。
母ちゃんが焦りすぎなのかな・・・・。それでも熱が下がっても1日
様子見て休ませたりもしてるし・・・・どうしたらいいんだろう・・・
さすがに母ちゃんもかなりへこんでいしまった。
その様子を察してか、傍に居た看護士さんが
「私も0歳から子供を保育園に預けて働いてたけど、病気ばかりで点滴や
入院もして欠勤ばっかりだったよ。子供を預けて働くのはお母さんも
たいへんだよね。でも子供は預けられた事を恨んだりしないから、
どうせ小さい頃の事は覚えてないし、お母さんが笑顔で頑張ってって
子供に語ってあげれば小さくても解るよ！」
優しい言葉に思わず涙があふれてしまった。
「具合の悪いハヤを預けるのが辛くて可哀相で・・・
でも仕事もあるし・・・こんなにながくなるとどうしたらいいのか・・・」
つい母ちゃんもぽろっと言葉が出てしまった。
（今も書いてて泣けてきてキーボードがぼやけてる・・・・（涙））
働かなければハヤを預けないで済むし、多方面に迷惑かけないで済む。
でも自営の母ちゃんには「仕事を辞めてハヤと過ごす」
選択肢はもう無い（悲）
父ちゃんに診察の事情を説明した。
「先生がそう言うなら休めばいいじゃん」確かにその通りだ。
でももっと他に言いようがある気がする。もう少し優しい言葉でも
かけてくれれば良いのに・・・何となく一言足りない気がして、
とても悲しくなってしまった。
帰宅後のハヤはまあまあ元気だ。おっぱい飲んで11時に寝てしまった。
一体いつになったら登園できるのかしら・・・・。
それより母ちゃんはハヤに優しくしてあげられるのかな・・・。
結膜炎の時は楽しくて仕方なかったお休みも病気だと全く違うのね
（当たり前だけど・・・）
何か最近2人で煮詰まってる。ハヤも母ちゃんもあまり笑わない。
よくないよなー。
