今日は水泳ボランティア最終日
涼平ママと妃菜ママと創ママが来ました。
気心の知れてるママが多いので気楽です。
2年の木村こころちゃんと言う女の子が、水の中で顔を蹴られてしまい、泣きながら上がってきました。
と・・・そうしゅん母が何を血迷ったか・・・「湿布湿布・・・」スプレータイプの湿布を持ち出そうと
していました。顔に湿布??ありえない。
とりあえず、こころちゃんに声をかけ、事情を聞くと・・・故意ではなく泳いでた子の足が当たって
しまっただけのようだ。口も切れてないし腫れてない。残り時間もあと10分・・・。
落ち着かせ、陽のあたる場所に一緒に座って、お喋りしました。
涙も止まり、暑いから足だけでもつけようか?とプールサイドに行きました。
蹴ってしまったと思われる女子とその友達が「ごめんね」と謝ってきました。「泳いでて当たったのね?」
と聞くと頷きました。こころちゃんにも「わざと蹴ったわけじゃないから大丈夫だよね?」と聞くと
頷きました。水の中から「遊ぼう」と声がかかりました。こころちゃんも大丈夫のようなので水に戻し
遊ばせました。
お喋りしてる間にも「保健室に連れて行った方が。先生来てるかなぁ」すっとこどっこいな事を言います。
鬱陶しいので返答もしないで放置しておきました。
 他にも水泳帽子とゴーグルを忘れて帰ってしまった子がいて・・・ボランティアの私たちに
「どうしたらいいですか?」みたいな事を聞いてきます。保体の仕事だろうが!!!と皆思ってました。
なので放置。
人任せじゃいけないよね。保体として責任もって行動してもらいたいと思うのでした。


午後は涼平と「鑑定団」に行くことになりました。
当初、アローズの測定の申し込みをしようと思ってて、午後の約束はしないように言ってたのですが
測定行かなくていいかなぁ・・・なんて思っていたのですが、予約取らなくて・・・
ハヤから大ブーイング。