歯の妖精

ハヤの歯を枕元に置いたのをすっかり忘れてしまい
「ママ、妖精が取りに来ないんだけど・・・」とハヤ。
どうしよう・・・。って思いついたのが・・・
「カーテン閉めてたから妖精さん見えなかったんだよ
今日はカーテン開けて寝よう!」
と提案。「そうだね」単純な子でよかった(笑)
ただ・・・置いて置いたら半分に割れちゃってました。
「ちゃんとした歯じゃないから要らないってこなかったらどうする??」
なんて茶化して就寝。
翌朝・・・お皿に100円入れておきました。
元気良く飛び起きてニコニコしながら貯金箱に
しまっていたハヤです。