決戦は木曜日

 今日はPTAの役員決めの話し合い。
今週に入って、色々と耳に入ってくる。
驚いたのが、投票で我が家がダントツだったって話を耳にした。
会長・副会長の4人しか知り得ない情報がどうして漏れる?
ミニバスのママから聞いたのをゆいちゃんママが教えてくれた。
おまけにかむい宅の事を「家族が出ればいいんだから弟でも出せばいいじゃん」
なんて言ったとか・・・
結構信用してた人だっただけに、驚いた。
人が嫌いになりそうだ。

涼平ママに貰ったメールの返信に「嵌められた」「嫌われ票」「生贄」とか・・・
いろんな嫌な事を羅列しちゃったら・・・
絶対に嫌われ票じゃない、やれると思ったから入れたんだよ。もし親しくなかったら
ウチならできると思って入れてたと・・・メールをくれました。
涼平ママの言葉は素直にうれしかった。いい人だな、って思った。
情報をすぐにくれたゆいちゃんママも有難いと思った。

団関係の近い人も信用できると思う。でもね、それ以外は・・・。
もう積極的に関わらないようにしようって疑心暗鬼になる。

「できないものはできない、無責任に引き受けることはできない」という姿勢で
行くと言ってる父ちゃん。
日々の仕事で精神的にヘトヘトなのに・・・ご飯食べる時間もないくらいに
バタバタ動き回ってるのに・・・
できる活動はお手伝いしてきた。全くやらない人は高みの見物なのか??
どこまでやれって言うのだろうか。
「選出方法の根本が間違ってる」「あれこれ言ってきちゃうかもしれないし
お前の立場も少し悪くなるかもしれないけどいいか?」
と父ちゃんに言われた。別にかまわない。仕方ないことだ。
無理して引き受ける事も出来ない状態。回避のためには仕方ないことだ。


今日、採寸に行って学生協に「学校従事者ができるの?やっていいの?」
って言われたとか・・・。
その通りだよ。