台風8号が近づいてる浜松地方。
今日は月齢チェックテストを持って帰ってきました。
国語94点。算数は100点だったと言います。「凄いじゃん」声をかけ
答案を見ました。算数は持ち帰ってきませんでした。「濡れるといやだった」
と言います。お道具箱の中に入ってるそうです。
 「簡単だった」と言います。ちなみに算数100点は、けい、まさと、あかり、ハヤ・・・。
国語はハヤ94点、あかり91点・・・。
ハヤとあかりの席は隣同士。国語の漢字の間違えも同じ場所
「友達に会う」が「合う」の間違いだったようだ。
残りの点の違いは、20点問題の俳句でハヤは19点だったそう。
疑いたくは無いけれど、カンニングが頭をよぎります。
数日前にも「カンニングは最低な事」と言う事を、何気なく話したばかりだ。
ハヤを信じたい。でも・・・本当に100点を取れるような内容だったのだろうか。
自分の子供がそんなに急に勉強ができるようになる訳がない。
一生懸命、復讐した感じも全く無い。
答案を持って帰って来たら、同じような問題をやらせてみよう。
素直に喜んであげたいけれど、最近の動向からすると・・・不自然極まりない。